コロナワクチンが効かないという思いが日に日に
強くなるわしです。
イスラエルでは世界に先駆けワクチン接種を展開し
たが、それでも感染が急拡大した。
そこで3回目の接種が開始されて、ワクチン乱打の
世界の「実験場」になっている。
フランスでもイギリスでも3回目の接種をやるつもり
のようだ。
WHOは3回目を延期せよと言っている。
途上国とのワクチン供給格差が開くからと言っているが、
その前に、効いてないじゃないかという疑念を持ったの
ではないか?
ワクチンは感染を抑えられなくても、発症は抑えられる
と説明される。
だから接種してもマスクは必要と言っている。
体調崩しながら接種して、その褒美がマスク必着かよ!
馬鹿馬鹿しいと思わないのか?
ワクチン接種して、感染を抑えられなかったということは、
細胞内にコロナが侵入したということだ。
その細胞を殺すのがワクチンで出来た抗体のはず。
なぜ感染細胞を殺せてないのだ?
ADE(抗体依存性感染増強)の可能性はある。
ワクチンを打てば善玉抗体と悪玉抗体ができるのだから、
変異株で善玉抗体の効果が落ちているのであれば、
悪玉抗体がコロナウイルス感染に力を発揮してしまう。
どうもおかしい。ワクチンは接種後の重篤者と死者を
増やすだけで、役に立たないという疑念が膨らむ
ばかりだ。